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契約書は“守る”ためではなく、“資本価値を高めるため”の設計になっていますか?
内部規程は“縛る”ためではなく、“信用を得る”ための仕組みになっていますか?
法務を「守り」だけに使っていませんか?
それはまるで、“火を起こせる木”を、ただ薪として燃やしてしまう”ようなもの
法務は、本来「資本」「信用」「影響力」すべてを加速させるレバレッジ装置なのです
・法務整備とは、対外発信の準備である
・契約書・登記・株主構成…すべてが“交渉材料”であり“信用状の一部”
買われる会社は、整備された会社
・IPOでもM&Aでも、整備された法務体制こそがリスク減+評価UPの根拠
法務が整っていないと、“買う気を削ぐ”
曖昧な株主間契約、曖昧な労務契約、不整備な知財──いずれも「見送り理由」
「社内の法務整備は、信頼を勝ち取る“売れる企業体”へと転換されていますか?」
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